備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
先月17日と19日の2日間、海ごみの清掃活動に参加させていただきました。あまりのごみの多さに驚かされました。清掃の回数を増やすであるとか、ポスターを貼るなどしてPR活動、啓発活動をし、環境を整え、お客様を迎える準備をすることが必要なのではないでしょうか。 また、かなり目立っております空き家の対策を御検討いただけましたらとも思います。いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。
先月17日と19日の2日間、海ごみの清掃活動に参加させていただきました。あまりのごみの多さに驚かされました。清掃の回数を増やすであるとか、ポスターを貼るなどしてPR活動、啓発活動をし、環境を整え、お客様を迎える準備をすることが必要なのではないでしょうか。 また、かなり目立っております空き家の対策を御検討いただけましたらとも思います。いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。
2月8日、備前市環境衛生指導委員功績者等の表彰式を開催し、平素からごみの分別収集や地区の清掃活動などに尽力いただいている委員の皆様を表彰いたしました。 同日、第3回備前市公共交通会議を開催いたしました。会議では、令和5年度備前市デマンド交通運行計画や市営バスの運行路線、料金等について協議いたしました。
国は、令和4年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針で、清掃、警備、洗濯、庁舎管理、電話交換など、最低賃金またはそれに近い人件費単価の被用者が用いられる可能性のある契約について、契約後に最低賃金の改定があった場合、次のような対応を取るように示しています。
また、児童、生徒が給食を受け取る際や食器を返却する際の補助、調理場への返却物の確認、受配施設の清掃などがありますが、さらに一部の学校においてはトレーの洗浄も行っております。 なお、倉敷中央学校給食共同調理場から給食を提供される学校は19校となります。 ○議長(中西公仁君) 松成 康昭議員。
宇治の住民の皆様はいつ行ってもきれいにトイレを清掃されております。そういった管理の中で、時間帯によって閉められることもあろうかというふうに思っております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森上昌生君。 ◆6番(森上昌生君) いろいろ管理の事情もあるんだと思いますけれども、やっぱりトイレって使えるもんだと思って、普通あそこは道路を通っていても見えるトイレですからね。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 燃油高騰への対応では、国においては、施設園芸等燃油価格高騰対策事業や漁業経営セーフティーネット構築事業を、県においては、おかやま施設園芸緊急対策事業や船底清掃促進事業を実施しております。
例えば県管轄の川の清掃に充てるとか、放課後児童クラブの環境整備等、これはあくまでも市民の要望によるものなんですが、市民に還元できるのかということをお尋ねいたします。 ここでの質問は以上でございます。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 伊藤議員の御質問にお答えいたします。
1番、1点目、児童遊園の運営・維持管理について、現有施設の充実をについてでありますが、遊具の点検などの管理は市職員で対応しておりますが、草刈りや清掃などは基本的に地元に管理をお願いしており、覚書、委託契約書などについては交わしてはおりません。 現有施設の充実については、現状の利用状況などを総合的に判断し、新設設備も併せ、整備していくこととしております。
債務負担行為補正といたしまして、庁舎等の清掃業務及び共同調理場の調理等の業務委託に係る補正といたしまして限度額を計上いたしております。 また、地方債補正といたしまして、辺地対策事業などにつきまして借入限度額の補正を計上しております。 歳入補正額といたしまして、主なものにつきまして申し上げます。
また、市民の皆様とともに、町全体での心温まるおもてなしを目指しまして、1月から、おもてなし英語講座の実施や市民参加型の一斉清掃活動、花の植栽イベントなどを行ってまいります。
議案第94号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 保健福祉委員長 新垣 敦子議員。 (17番 新垣 敦子君 登壇) ◆17番(新垣敦子君) 保健福祉委員会の審査結果を報告いたします。
本市では、水島清掃工場で発電した電気から同工場で使用する電気を差し引いた余剰電力を中国電力ネットワークの送電網を利用して、下水処理場等の市有9施設へ送電することを、今回の予算で計上しております。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) 次に、自己託送の課題についてお伺いいたします。
◎市長(栗山康彦) 浅口市の景観保全ということでお答えをさせていただきますが、現在、地域の皆様の御協力により行っております水路の清掃作業や道路の草刈りなどの景観維持作業につきましては、実施が難しくなっている地域が増えているということは、私も認識をいたしております。
その内容といたしましては、庁舎を含む各施設の電気代ですとか施設の修繕費、また入札による残としまして清掃委託料やマイクロバス運行委託料等が不用となっております。その他節約、倹約などを通じまして、需用費等の事務費が執行残となるなど、全体で310万円程度の不用となっております。引き続き適正な予算執行に努めてまいります。以上です。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 床下浸水家屋への感染症予防対策については、厚生労働省などによると、清掃と乾燥が最も重要で、原則、消毒不要との見解です。
また、話がずれてしまうかも分かりませんが、外部委託にする部分の中で、何ができるかなっていうことで、このコロナ禍において、清掃を外部の方にお願いをするっていう取組をされている学校も少なくないと思ってます。そういう部分。
今でも河川清掃は、本来義務はありません。それでも、地域の川だということで皆さんが頑張ってやってる、それが私は精いっぱいだと思います。それ以上の管理について、県のほうが責任を持ってするというのが当たり前で、確かにおっしゃるように、私もあれを見て、何だというふうに思いますけども、ほかのところもいっぱいあります。
◆5番(伊藤泰樹君) 今、仕事をさせていただいておりますという謙虚な御発言もあったんですが、ちょっと踏み込んだ言い方、質問を超えてるかもしれないんですが、成羽小学校にもともと一番最初に赴任されて、あと新見市の思誠小学校に行かれたときの保護者の方の御意見を含めて、私は、教育長の熱量っていうのはすごく期待してるものもあるし、今までの行動、それは美術館の清掃活動でも、どこのおっちゃんか分からんぐらいの格好
来客が多い正面の道路沿い、定期的な清掃ができないものかどうか。私は担当課に任せるのか、あるいはこの市役所の管理というところで考えるのかというところで市長に御質問をさせていただくことにしました。よろしく御答弁をお願いしたいと思います。 2番目に、備前市と旧統一教会についてでありますが、私はいろいろ報道がされていますが、まさか備前市にピースロードなんて来ているとは全く思ってもいませんでした。
そういう中で、真庭市の施設であって、一定の頻度で清掃ができるとか衛生面を保つことができるとか、そういう検討は、置くとしたらどういう問題が起こるかということはもう少し検討させていただきたいですが、ちゃんと管理できる、そういう場所であれば、公共トイレに男性用のサニタリーボックスを置くというふうにしていきたいと思っております。